
10月の声が聞こえてくる頃に【高槻あさみ】
2026.9.16
10月の声が聞こえてくる頃に
こんにちは。
高槻あさみです。
気がつけば、もう10月の声が聞こえてくる季節になりました。
少し前まで暑い暑いと言っていたのに、
朝晩の風が涼しくなって、
ふとした瞬間に秋の匂いを感じることがあります。
季節が変わっていくのって、
なんだか不思議ですね。
夏が終わってしまうことに少し寂しさを感じながらも、
秋になると、気持ちがゆっくり落ち着いていくような感覚があります。
最近は、夜に温かい飲み物を飲みながら、
その日にあったことを思い返す時間が好きです。
今日の自分はちゃんと笑えていたかな。
誰かに優しくできたかな。
昨日より少しでも成長できたかな。
そんなことを考えていると、
一日って思っている以上にたくさんの出来事があるんだな、と気づきます。
以前ブログに書いた
「柳緑花紅(りゅうりょくかこう)」という言葉。
ありのままの姿に、それぞれの美しさがあるという意味ですが、
最近また、この言葉を思い出すことが増えました。
人と比べて落ち込んだり、
もっとこうしなきゃ、と焦ったり。
そんな日ももちろんあります。
でも、秋の木々を見ていると、
葉っぱ一枚一枚が違う色をしていて、
それでも全部ちゃんと綺麗なんですよね。
だったら私も、
誰かと同じじゃなくていいのかもしれない。
今の自分にしかないものを大切にしながら、
少しずつ前に進んでいけたらいいなと思っています。
10月は、夏と冬の間にある短い季節。
だからこそ、一日一日を丁寧に感じながら過ごしたいです。
美味しいものを食べたり、
読みたかった本を読んだり、
綺麗な景色を見に行ったり。
そして、心が動く瞬間をたくさん見つけたい。
今年の秋も、
自分らしく、穏やかに楽しめたらと思います。
皆さまも、素敵な秋をお過ごしくださいね。🍂





