
夏バテを癒す、優しい手の温もり【瀬野 ちなみ】
2026.8.23
夏の間に蓄積されたお疲れがどっと表面化しやすい時期になりましたね。
連日の冷房による自律神経の乱れや、お食事が喉を通りにくくなったり、
夜の眠りが浅くなってはいませんか。
そういうお体の「揺らぎ」を感じる時期にこそ、
温かいお風呂に入ったりマッサージをしたりして丁寧に自分を労わり、
大切に扱う時間が不可欠だと感じています。自分自身の体を優しくケアすることで、
緊張していた心が解けて、
本来の健康的な巡りを取り戻していくからです。
保湿力のあるオイルやクリームを使って、凝り固まった筋肉や足の浮腫みを
優しく時間をかけてほぐしていくセルフケアの習慣はとてもおすすめです。
自分の手を通じて体のこわばりが解けていく感覚は、
疲れた心にとっても非常に愛おしく、安心感をもたらしてくれるはずですよ。
今夜は頭の中の複雑な思考や明日の予定をすべて一度お休みさせて、
ゆったりとしたお気持ちでお過ごしくださいね。身体の芯から解放されるような心地よさを、
どうぞ全身で感じていただけますように。





