節分のひととき【佑月 響心】

節分のひととき【佑月 響心】

2026.1.18

ご無沙汰してます。佑月です。

暦の上ではを迎える節分。
まだ冷たい空気の中にも、どこか季節の変わり目を感じる一日です。

子どもの頃は「鬼は外、福は内」と元気よく豆をまいていましたが、
大人になった今は、静かに一年を振り返る時間になりました。

無病息災を願いながらいただく恵方巻は、
今年の願い事を胸にそっと噛みしめる特別な一本。

方角を意識して黙って食べるその時間が、
少しだけ背筋を伸ばしてくれる気がします。

節分は、ただの行事ではなく、心の中の迷いや疲れを追い出し、
新しい気持ちで前に進むための節目。忙しい日々の中でも、
こうした日本の風習を大切にすることで、
気持ちが整い、穏やかな余白が生まれます。

今年も小さな「福」を丁寧に集めながら、優しく春を迎えたいですね。

響心

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