こんばんは、先日休日に国宝を見てきました。

休日は、自分にとって心と身体をリセットする大切な時間です。
32歳になった今、
平日は仕事に追われる日々が続いていますが、
休日になると自然と映画館へ足を運びたくなります。

大きなスクリーンと音響に包まれて観る映画は、
自宅での鑑賞とはまた違った迫力があり、
まるで別世界へ連れて行ってくれるようです。
アクション映画であれば日常のストレスを吹き飛ばし、
感動的な人間ドラマであれば心が洗われるように涙することもあります。
私にとって映画鑑賞は、日々を頑張るための大切なエネルギー源なのです。

また、映画館の空間そのものが特別で、時には「国宝」
のように守りたい場所だと感じることもあります。
昔から映画は多くの人々に夢や感動を届けてきましたが、
その文化をこれからも大切にしていきたいと思います。

最近では配信サービスの普及も進んでいますが、やはりスクリーンで観る体験は格別です。
上映後に心に残ったセリフや映像を思い返しながらカフェで過ごす時間もまた、
私にとって至福のひとときです。休日に映画を観ることは単なる娯楽ではなく、
自分自身を磨き、明日への活力を養う大切な時間だと感じています。

波多野