Presidential

咲良 ゆうか

Sakura Yuuka

23歳T: 162 / 88(F)-55-86

チャームポイント優しさを帯びたFカップのバスト。
血液型O型
趣味旅行
現職学生
よく遊びに行く場所ベネチア
将来の夢前線で仕事をこなすOL

Scheduleスケジュール

24日 (日)25日 (月)26日 (火)27日 (水)28日 (木)1日 (金)2日 (土)
12:00 - 20:00お問合せ下さい16:00 - 23:3018:00 - 02:0022:00 - 02:00お問合せ下さいお問合せ下さい

From mamaアイリスママから

今日も僕は、彼女に逢いにゆく。

柔らかいいばらの棘がそっと僕に押し付けられる。
そのとげはしばらく頬をぐるぐるとなぞり、やがて下へ。
彼女に悪意はない。この状況を愉しんでいるだけのように見えた。
男女の駆け引き、押し押され。にらみ合い。
そっけない態度がじれったい。
もどかしい想いは果たして、口から漏れ出すことなく喉の奥に引きこもった。

僕は、声をかけるべきではなかったのかもしれない。

愁いを帯びた秋空に似た瞳はまっすぐに僕を撃ち堕とした。
スレンダーボディから膨れ上がる二つの女性らしさが、物言わず主張する。
同級生は口々に「佐々木希に似てるよね」とか「キレイカワイイ系」とか。
彼女はそれをフフッと笑うのみでかわす。
愛らしい微笑みはその同級生らの口を縫い付けるには十分だった。
ガーリーな私服に身を包み、今風なトレンドはしっかり押さえている。
イマドキな空気に身を溶け込ませても、僕は何処か大人びた様子の彼女に気おされていた。

すっと伸びた眉の先は凛とした放物線。ゆるく弧を描きふっと消える。
所在なさげにそこに佇む彼女を映したキャンパスは彼女に目を奪われ、

まるで色彩を失ったようだ。

僕は息を呑み、その唯一の彩に見惚れていた。

時折見せるしょうがないなぁ、とでも言いたげな微笑み。
身を焦がすような甘酸っぱい衝撃に、僕は思わず身震いを隠す。
その堀の深い顔に影がすっと伸びる。
唇には毒をぽたりと垂らした蜂蜜がてらり、と口元を煌めかせる。
ときめきは膨れ上がり、彼女のゆったりとした動きに目を這わすのさえもどかしい。

ああ、堪らない。

僕はそのか細い百合を手折らんと、彼女に手を伸ばした。
彼女は肩にかかった髪を払うように身をかわす。

冷戦状態のこの境界線。つかず離れずの距離。
追う者の影も知らぬ存ぜぬで、彼女は歩む。
時折振り返り、僕の顔色を窺いつつ、どうしたの、なんて。
ふわっとした笑顔に、僕はめまいを覚える。

ああ、敵わない。

From ladyアイリスレディから

貴方の記憶に残るように、日々出会いを大切にしていきたいです。